ログ解析は重要

efoサービスを提供している企業では、入力フォームに対してログ解析もおこないます。ログ解析も、顧客の離脱を防ぐためにとても重要です。ログ解析をおこなうことにより、どの項目で顧客が離れてしまうのかを把握し、その原因を探ります。名前や住所欄でエラーを繰り返し、離脱している場合は、入力形式指定の煩わしさ、項目を半分以上入力しているにも関わらず離脱している場合は、顧客に求める情報入力量が多すぎることなどが予想されます。

efoサービスを提供している企業のサービス提供例として、専用タグをページに組み込むだけで入力フォームのefoがおこなえるものがあります。タグを組み込むだけで簡単にefoがおこなえるので、入力フォームを新たに作り直す必要もなく、手軽に、そして、コストパフォーマンスが高いefoを実現できます。

そして、efoサービスを提供している企業には、efoに精通しているスタッフが常駐しているところもあり、入力フォームより取得したログを元に、専門的な見地からアドバイスを企業におこないます。efoサービスを提供している企業を探す場合、ログ解析に精通しているスタッフが常駐している企業を探すことは、efoサービスを受ける企業選びの目安となります。

efoによる改善例

ひとつは、入力必須項目を分かりやすくすることにあります。入力必須項目が入力されていない場合は、エラー表示をおこない、顧客へ再入力を求めます。しかし、エラーが繰り返されると、顧客が煩わしさを感じ、登録をせずにサイトを閉じるケースがあります。入力必須項目を分かりやすく表示することにより、必須項目の入力漏れを防ぎ、顧客がサイトから離脱することを防ぎます。

そして、文字の入力方法は平仮名、片仮名、漢字、全角、半角と、多くの種類があります。特に、名前入力や住所入力の際、文字形式が指定されている入力フォームが多いです。その場合、たとえ入力情報が正確な場合でも、入力形式が異なっているとエラー表示がなされます。このようなトラブルを防ぐため、入力形式をフォーム上で強調し、入力形式の違いによるエラーを防ぎます。

次に、エラーが起こった場合は、画面が切り替わった後に、入力フォームにエラー内容が表示されることが多いですが、画面が切り替わるため、エラー箇所が顧客側で分からなくなってしまうということがあります。対策として、エラーの原因となる入力箇所が発生したと同時に修正を求める表示をリアルタイムでおこない、顧客がエラー箇所をすばやく把握しやすくします。

顧客の情報入力時の負担を減らすことにより、サイトからの離脱を防ぐことがefoの大きな目的です。

efoとは

エントリーフォーム最適化、efoと呼ばれるものをご存知でしょうか。efoは、平たく言うとサイト訪問者に情報の入力を求める際の手間を簡略化することを指します。当サイトでは、efoの概要について紹介しています。

PCやスマホから情報の入力を求める機会が、ネットの普及により大きく増えました。会員登録、ネットショッピングをはじめ、さまざまな場面で顧客に対して情報の入力を求めます。情報の登録画面まで顧客が進んでいる場合は、顧客が少なからずサービスに興味を持っていたことが考えられます。しかし、実情は、情報入力時に、エラーが繰り返し発生することがあった場合、入力が煩わしくなり、そのままサイトから離れてしまうことが多いのです。

そのような背景の中で、efoサービスを提供する企業が現れはじめました。従来であれば、seoというサーチエンジン最適化の対策を中心に、検索エンジンによって顧客を外部から取り込むことが重要視されてきました。現在でもseo対策が重要なことは間違いありませんが、ネットが一般に広く普及し、有名な企業であればseo対策をおこなわなくとも、顧客は企業名を知っているケースが増えたため、検索をおこなう単語として企業名を直接入力し、目的のサイトに辿り着くことができるようになりました。その次の段階として、seo対策などで集客をおこなったあとに、企業が最終目的とする商品の購入や、会員登録を促すためのさらなる内部施策が重要視されはじめました。その施策のひとつとして、efoがあります。