efoによる改善例

ひとつは、入力必須項目を分かりやすくすることにあります。入力必須項目が入力されていない場合は、エラー表示をおこない、顧客へ再入力を求めます。しかし、エラーが繰り返されると、顧客が煩わしさを感じ、登録をせずにサイトを閉じるケースがあります。入力必須項目を分かりやすく表示することにより、必須項目の入力漏れを防ぎ、顧客がサイトから離脱することを防ぎます。

そして、文字の入力方法は平仮名、片仮名、漢字、全角、半角と、多くの種類があります。特に、名前入力や住所入力の際、文字形式が指定されている入力フォームが多いです。その場合、たとえ入力情報が正確な場合でも、入力形式が異なっているとエラー表示がなされます。このようなトラブルを防ぐため、入力形式をフォーム上で強調し、入力形式の違いによるエラーを防ぎます。

次に、エラーが起こった場合は、画面が切り替わった後に、入力フォームにエラー内容が表示されることが多いですが、画面が切り替わるため、エラー箇所が顧客側で分からなくなってしまうということがあります。対策として、エラーの原因となる入力箇所が発生したと同時に修正を求める表示をリアルタイムでおこない、顧客がエラー箇所をすばやく把握しやすくします。

顧客の情報入力時の負担を減らすことにより、サイトからの離脱を防ぐことがefoの大きな目的です。